株式会社ダイヤモンドプロジェクト

ウォールソー工法について

 

コンクリートを直線で切断したい場合、 最も精度が高いのがこのウォールソーです。

ウォールソーとは?

ウォールソーは直訳するとウォール(壁)のソー(のこぎり)という意味です。
モーターを走らせるレールを施工面にセットし、モーターに円盤状のブレード(レコードのような形状)を取り付け、壁や床などを切断します。
ウォールソーの特徴は切断面がキレイということです。
また、ワイヤーソーやコア抜きと同様に水を使った湿式が主流ですが、水を使わない乾式のウォールソーも施工は可能です。

      
最大で75cmまで切断が可能

大型のウォールソーですと75cmまで切断が可能ですが、そのサイズの刃は直径が170cmほどになるためかなり大掛かりな工事となります。大型ブレード以外は、すべてのパーツが人1人で持てる大きさのため、病院内や工場内などに持ち込み施工することが可能です。

      
水を使う湿式と、水を使わない乾式

【湿式】一般的には水を使った湿式の工事がほとんどです。水を使うことにより粉塵を抑え、ウォールソーブレードとコンクリートの摩耗による熱も冷ますことができ、切断スピードも早く切断コストは乾式よりも低いです。水を大量に使用するため切断水のノロ水の養生に手間がかかります。

【乾式】乾式ウォールソーも少しずつ増えてきました。人通りの多い場所での切断工事や、下階に水が漏れる可能性がある場合などに施工します。水を使わないのでか多量の粉塵が出ますが、切断面を養生しつつ大型集塵機を利用して粉塵を回収します。

作業の流れ

1
切断する箇所をお客様に指定・墨出ししていただきます。
流れ01

下向き矢印

2
ウォールソーマシーンを走らせるためのレールをセットします。レールはアンカーで固定します。
流れ02

下向き矢印

3
レールに機械をセットします。壁からのバックスペースが最低で80cm必要です。
流れ03

下向き矢印

4
水を使いながら切断作業を開始、壁際を切りたいときはブレードカバーを外す必要があります。
流れ04

下向き矢印

5
ウォールソー作業完了です。
流れ05

必要な電気の容量

最低でも200V50A、発電機で25kvaが必要となります。

用途

  • コンクリート擁壁の切断
  • トンネル上部の切断
  • 階段設置のための床開口
  • 新設扉設置のための壁開口
  • 土間解体をやりやすくするための刃入れ
  • 金庫室の解体時

ウォールソー単価・お見積り方法

    お見積は電話かメールでお問い合わせください。

    費用例

  • ・現場によってはウォールソー以外の工法が適している場合もあります。
  • ・現場のおおよその住所、作業の時期、どのようなコンクリートを切りたいのかなど、詳しい内容を聞いた上で、お見積作成します。
  • ・可能であれば一度現地調査をして、お打ち合わせをすることをオススメします。
  • ・設計見積や単価のみのお問い合わせには、申し訳ありませんがお応えできません。
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