株式会社ダイヤモンドプロジェクト

基礎杭のバースター解体1

  基礎杭 工場の跡地の掘削中に、基礎杭が出て来ました。
昭和30年代の基礎杭だそうです。
縦2.5m×横2.5m×高さ1.2m

基礎杭 今回は160Φのコアを約60cmピッチで貫通させてます。
最終的にどれくらいの大きさにするかによって、コアのピッチや本数を決めます。
最初にコア抜き作業を完了しておきます。
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