ダイプロニュース(レントゲン2台体制)~vol.26配信分~
4号前の本メルマガでも予告しておりましたが、
弊社のコンクリートレントゲンが2台体制になりました!
こちらはレントゲン車の暗室です。
※ゴチャゴチャしており申し訳ありません。。
暗室に入った直後は本当に真っ暗で
何も見えなくなるので、
薬剤の臭いさえ気にならなければ
瞑想ルームとしてもオススメの一品です☆
こちらのレントゲン車は、
以前から弊社で使用していたハイエースの
2列目シートから後ろを改造したものです。
こちらは2列目シートがあった部分です。
※またまたゴチャゴチャしており申し訳ありません。。
暗室の部分を狭くした事により
道具も比較的多く積む事が出来るので、
レントゲン以外の現場でもある程度対応できるのが
この車両の最大のウリです。
・・・と、暗室車の話ばかりしておりますが、
肝心のレントゲンの方もお任せください!
デジタルとアナログ、どちらでも対応致します!
行ってみた。やってみた。(白ロム購入)~vol.25配信分~
MVNO、いわゆる格安SIMを使用している私ですが、
先月下旬に勇気を出して・・・
白ロムを購入してみた。
昨年10月から個人用として使用していた
「とある台湾メーカーのSIMフリースマホ」は、
おサイフケータイの機能が無い上に
ゴーストタッチなる現象も頻発し、
我慢の限界に達していました(^_^;
ですが、SIMフリーのスマホで
おサイフケータイの機能が付いていて
それなりの性能を有する機種って
なかなか無いんですよねぇ。。
そこで目を付けたのが白ロムというわけです。
今回購入したのは、
今夏に後継機種の発売が控える
SONY Xperia XZ Premium SO-04J
という機種です。
この機種、
普段使用する分には不具合も無くいい感じなのですが、
一つ心配な点があります。
それは「白ロムである」という事です。
※白ロムとは・・・
簡単に言うとSIMカードが入っていない状態の
スマホや携帯電話の事を指します。
SIMフリー端末とは異なります。
詳しくはこちらをご覧ください。
白ロムの何が心配かと言いますと、
白ロムが赤ロムになってしまう
リスクが常にあるという事なのです。
言い換えますと、
私が新古品として購入した白ロムを
最初に分割払いで購入した人が支払いを滞らせると、
キャリア(docomo)が私の白ロムを
使用不能(通信不可)にしてしまう
というリスクと常に隣り合わせという事です。
↑の図は少し分かりにくいかもしれませんが、
上から二つ目の結果の枠の【△】が【×】になると
私の白ロムはご臨終となります。。。
このリスクがあるため
これまで白ロムには手を出しませんでしたが、
今回は
メルマガのネタにもなるから・・・
という事で勇者になりました。
私の白ロムが使用不能になってしまった際には
また本メルマガでご報告しますね☆
出来ればそんな報告はしたくないですが(>_<)
ダイプロニュース(誕生日プレゼント)~vol.25配信分~
本コーナーの今号の掲載分として
既にほぼ書き終えていたネタがまさかの延期に・・・
本件は次号には確実にお伝えできると思いますので
それまで取っておくとしまして・・・
えーと・・・
他にダイプロニュースは・・・
・・・
・・・
・・・ない_:(´ཀ`」∠):_
ので、弊社のプチイベントをプチっとご紹介します。
以前、私がTwitterで他の企業の方とやり取りをした際に
「私は今日誕生日なんですが、
会社の皆さんからお祝いをしてもらって嬉しかったです☆」
という話を聞いて、
スタッフのモチベーションアップを模索していた社長に
「ウチでもスタッフの誕生日を祝う企画をしませんか?」
と提案し、検討した結果、
【社長からスタッフに誕生日プレゼントを贈呈する】
というプチイベントが生まれました。
このプチイベントはかれこれ2年程続いています。
プレゼント選びから当日のプレゼント贈呈まで
社長1人で行っており、
少なからずスタッフのモチベーションアップに
繋がっていると思います。
社内の話で誠に恐縮ですが、
この場をお借りして社長に御礼申し上げますm(_ _)m
過去の栄光(ハンドクラッシャーでの壁解体工事)~vol.25配信分~
今回ご紹介する過去の栄光は・・・
ハンドクラッシャーでの壁解体工事
です!
弊社が所有するハンドクラッシャーは、
大きく分けますと
「幅20cm程度まで施工可能なもの」と
「幅33cm程度まで施工可能なもの」の
2種類があります。
写真は「幅33cm程度まで施工可能なもの」でして、
重さが50kgを超えるため持ち上げるのに2名必要となり、
状況によってはコントローラーを操作する人を
別に1名つける必要があります。
ハンドクラッシャーでの施工は
音も振動もほとんどないため、
周囲への配慮が必要な現場で活躍しています!
また、100Vで施工可能なため、
電源が確保しやすいのもメリットと言えます。
このように地道に破砕していきます☆
厚み30cm程度までの壁や床を静かに解体したい。
そういったご要望がございましたら、
是非一度ダイプロまでご相談ください!
過去の栄光(ワイヤーソーでの地中基礎切断工事)~vol.24配信分~
早速ですが、今回は・・・
ワイヤーソーでの地中基礎切断工事
です!
今回はダイプロの過去の栄光と言うよりも
私個人の過去の栄光と言った方が良いかもしれません。
というのも、
こちらは業界未経験でダイプロに入社した私が
現場研修も兼ねて作業員として行った現場なのです。
こちらの現場は数週間続きまして、
ワイヤーソーの基本を学ぶ事が出来ました。
写真は足場をかき分けてワイヤーソーの機械をセットし
地中基礎を水平方向に切断しているところです。
ワイヤーソーは、プーリーという滑車に
人工ダイヤモンドを焼き付けたワイヤーを掛けて
回転させて切断するため、
バックスペースと幅がそれぞれ2m程必要になります。
状況によっては、角度を変換して切断面とは別の面に
機械を設置する事も可能ですので、
十分なスペースが確保できないような状況で
ワイヤーソーでの施工をご希望される場合も
一度ダイプロまでご相談ください☆