病院や学校、オフィス街などで解体工事は
生活している人がいながらの工事となるため
できるだけ静かに解体することが求められます。
上の写真は
高さ2.5m、幅6m、厚み20cmの壁を1フロアにつき8枚壊す仕事です。
弊社のハンドクラッシャーは100Vでの使用ができるタイプと
200Vのハイパワーのタイプと2種類あります。
上の写真は
厚み30cmまで噛めるタイプで、二人で持ち上げて使うタイプとなります。
1人で使えるハンドクラッシャーは20cmまでの壁を壊せますので
通常のRCの建物の壁であれば、1人で静かに壊すことは可能です。
クラッシャーのスタートとなる部分の穴あけ工事は必要ですが
噛みながら鉄筋を切断し、騒音や振動の無い静かな工事が可能となります。
建物内の部分的な改修工事
静かな解体工事のご相談など
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