株式会社ダイヤモンドプロジェクト

事例紹介

床の既存開口の拡幅工事

床の楕円形の既存開口を拡幅し長方形にしたい

とのご要望があり、現場に行って参りました。

 

こちらが既存の開口(施工前)です。
便器みたいにも見えますがこちらはトイレではありません。
そして、開口の外周にグルっとスポンジを巻き入れていますが、
これはノロ水(削孔水)が下に漏れないように養生したものです。

 

そして、いきなり施工後です(^_^;
既存の開口の周囲をコア抜きし、ハツリでバリを取り、
またデッキプレートもあったためセイバーソーで切断しました。

 
こちらの現場では既存の配管を残す必要もあったため
破損しないよう慎重に作業を進めました。

 
既存の開口の拡幅は、
現場の状況によって様々なやり方があります。

壁か床か?
開口のサイズや厚みはいくつか?
水を使用した施工は可能か?

お問い合わせの際には上記の情報を含めて
現場の状況を可能な限りお伝えいただければと思います。

 
ご不明な点などございましたら
ダイプロまでご一報ください。

電動道路カッターによるハツリ補助

地下にある機械室でハツリ補助のためのカッター切断の依頼があり、
排気ガスを出さない電動道路カッターを使用して
施工する事になりました。

埋設物がある箇所には事前に明示をお願いします。

 

埋設物がある箇所は表面の3cmだけカッターの刃を入れました。

 

エンジン式の道路カッターはブレード(刃)が機械の右側にしかセット出来ませんが、
電動道路カッターはブレードを機械の左右どちらにもセット出来るため、
エンジン式に比べて切断可能な箇所が広がります。

 

電動ピックでハツリを行う場合、
ハツリやすいようにカッターで細かく切断します。

 

細かく切断する事により、
ハツリやすいだけでなく時間の短縮にもなります。

 

ハツリ補助という事で、
一部バースターによる破砕も行いました。

 

電動道路カッターは、
これまで排気ガスの問題でエンジン式道路カッターが入れなかった
室内でのカッター切断を可能とするものです。

これにより工事の幅が広がりますが、
最後に1点注意事項がございます。

 

電動道路カッターを稼働させるためには
動力(三相200V)で100Aの電源が必要となります。
現場でご用意が難しい場合は
45KVA発電機を持参する事も可能ですのでご相談ください。

 

それでは、
電動道路カッターを使用した解体工事などのご依頼を
お待ちしております!

重力式擁壁の解体

道路に近接している重力式擁壁の解体工事です。

道路に近接しているが故に
ただ重機でガシガシ解体する事が出来ないとの事で、
コア抜きとバースターで細かく分割した上でダンプに積み込む、
という流れで工事を行う事になりました。

 

はい、それではこれからこちらの擁壁を解体していきます。

 

こちらの擁壁を横から見るとこのようになっています。

 

少し話が飛びますが、コア抜きで穴を開けて、
その穴にバースターのシリンダーを差し込み
油圧で穴を押し広げたところです。

 

バースターで破砕した事により、
重機のクラッシャーで割る場合とは違い飛散がないため
道路に近接していても作業をする事ができます。

 

分割した擁壁を重機で倒し、
ダンプに積み込んで作業終了となりました。

 

バースターはこのように重機解体の補助として活躍する機会も多いので、
重機解体で振動や騒音が問題になるような場合は
是非ダイプロまでご相談ください。

機械基礎の破砕

機械室にある機械基礎を、
音と振動を抑えて解体したいというご依頼をいただきました。

機械基礎を解体する場合、
そのサイズによって施工方法も様々ですが、
今回は比較的小さめのものでしたので
ハンドクラッシャーを主とした施工をしました。

 
こちらの基礎を解体していきます。

 

まずは基礎に噛み穴となるコアを開けます。
基礎が小さい場合は変換治具を使用し、極力中心に穴を開けます。

 

噛み穴が出来ました。

 

この穴を利用し、ハンドクラッシャーで細かく砕いていきます。

 

基礎の中心に穴を開けた事により、
20cmまで開くハンドクラッシャーで破砕する事が可能になります。

 

最後にガラを掃除して終了です。

 

ハンドクラッシャーは音も振動もほとんど出ないので、
周辺環境への配慮が必要な現場での引き合いが多いです。

今回のように噛み穴を開ける必要がある場合、
コア抜きの方が大きな音がしますので、
その点留意が必要となります。

 
気になる点などございましたら
ダイプロまでお気軽にお問い合わせください。

鉄筋の位置を出したい

壁に穴を開けるに当たって、
事前に鉄筋の位置を出して極力切断しないようにしたい。

そのような時、レントゲン探査を行うのがより確実ですが、
・予算に余裕が無い
・壁の裏側に人が入るスペースが無い
といった場合には鉄筋探査を行う事で、
鉄筋の位置をある程度推定する事が可能です。

 


まず探査したい箇所をお客様に指定(墨出し)していただきます。

 


ご指定いただいた墨の位置を中心に60cm角程度の範囲に
鉄筋探査機を縦方向、横方向それぞれ複数回走らせて探査します。

 


鉄筋探査機には鉄筋の位置がこのように表示されます。

 


鉄筋探査機の画面を基に
鉄筋や埋設物の位置をマスキングテープやチョークなどで
罫書いていきます。

 
最終的にはお客様にコア穴を開ける位置をご指示いただき、
コア抜き作業を行います。

 
前述しました通り、鉄筋探査機はレントゲン探査と比べて
探査精度が劣りますので、
もし可能でしたらレントゲン探査をする事をオススメ致します。

 
ご不明な点などございましたら、
お気軽にダイプロまでお問い合わせください。

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