« コンクリートのレントゲン探査床開口のための連続コア抜き工事 »
幅が3m、厚みが1mを超える地中杭の壊しを バースターと重機の相判作業で解体しました。 バースターでヒビを入れて、重機で噛むという流れが 非常に低コストで、工期も短縮されます。