株式会社ダイヤモンドプロジェクト

ダイプロニュース(車両系資格取得ラッシュ)~vol.12配信分~

例年、5月は仕事が薄く・・・要はヒマになる事が多いのですが、
今年もご多分に漏れずの状況になっております。。

 
そこで、そのヒマを逆手に取り、
作業員に重機関係の資格をバンバン取得してもらっております♪

 
今月だけで

・車両系建設機械(整地・運搬、積込み用及び掘削用)

・車両系建設機械(解体)

をそれぞれ5名が取得する予定です☆

※この画像は弊社営業の村上 渉が作成したものですが、
 このような作業を全て弊社だけで施工できるようになります!

 
これまでは重機のオペはお客様に手配をお願いする事が多かったのですが、
今後は弊社の作業員が対応出来るようになりますので、
コア抜き、バースター、ワイヤーソー、ウォールソー等の
元々弊社が得意としている工事以外でも幅広く対応致します!

 
コンクリートに関して何かお困りの事がございましたら
お気軽にお問い合わせいただければと思います☆

過去の栄光(土間解体工事)~vol.12配信分~

続いてこちらも新コーナーです!!

 
新コーナーとは言っても、
弊社の仕事を皆様にご紹介するコーナーであるという点は
変わらないんですけどね(^^;

 
さて、このコーナーではこれまで弊社が行いました工事について
簡単ではありますがご紹介致します♪

 
第1回目の今回は 【(厨房などの)土間解体工事】 です☆

 

写真は某飲食チェーンの厨房部分の土間を解体しているところです。

 
土間解体で弊社にご依頼をいただくのは厨房が多いのですが、
厨房ですとスラブコンクリートの上に
「防水シート」や「スタイロフォーム」が乗り、
その上に「メッシュ筋」が入った
「シンダーコンクリート」を10~20cm打ち増している、
という構造が一般的です。

 
普通の土間解体ですと、
コア抜き後バースターで破砕する場合も多いのですが、
厨房に限ってはスタイロフォームと配管が厄介でして、
それらが邪魔をしてバースターではうまく割れません。

 
そのため、厨房の土間解体の場合は、
ウォールソーで格子状に刃を入れ、
ウォールソーで切りきれない四隅や端部などの部分は
コア抜きを行って、ブロック状に分割します。

 
こうする事によりガラ出しをする事が可能になります。

 
厨房に限らず、土間解体の経験は豊富にございますので、
何かお困りでしたら是非一度ご相談ください☆

行ってみた。やってみた。(ドローン)~vol.12配信分~

皆様お待ちかね(?)の新コーナーです☆*:.。.\(^o^)/.。.:*☆

世の中の流れに鈍感な私竹添が、
今(或いはちょっと前に)話題のモノ・場所を体感し、
それを紹介するというコーナーです☆

始める前から「すぐネタ切れするんじゃないか」と
戦々恐々としてますが(>_<)   とりあえず、第1回目いってみましょう٩(ˊᗜˋ*)و
 

「ドローン」

 
前号のプレゼントにもなっているドローン。

そのプレゼントの紹介文を書いているうちに
自分でも欲しくなってしまい、
プレゼントの機種よりも「少し上位のもの」
自腹で購入してしまいました(≧▽≦)

メーカーはプレゼントの機種と同じく
中国のHoly Stone社です。

 
さて、ヘリコプターのラジコンは全く触った事がなく、
車のラジコンですら数える程度しか遊んだ事がない私に、
果たしてドローンは操縦可能なのでしょうか??

 
プロペラガードやスタンドなどの付属品をセットして、
リモコンに単三乾電池を入れ、
バッテリーも充電して、
ドローンの機体とリモコンを接続(バインド)して・・・。

 
あとは説明書通りリモコン操作すればプロペラが回るはず☆

 
・・・・・

・・・・・

・・・・・ん?

・・・・・

・・・・・動かない??

・・・・・

・・・・・

 
こうして、
我が家のドローンは一度もプロペラを回す事無く、
現在はインテリアの一部になっております。。

これが中国メーカーか。。。

 
プレゼントのドローンには
このような初期不良がない事をただただ祈るのみです。。

今月の一枚(あっちに居た頃の愛車)~vol.11配信分~

アルファロメオ旧車

タイトル「あっちに居た頃の愛車」

 
あっちでの生活が長かった私。
その時の愛車をご紹介します。

 
・・・・・これで終わったら信じて下さる方も
もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
勿論ウソです、全て。
あっちで生活した事もなければ私の愛車でもありません。

そもそも「あっち」ってどこ?って感じですね(^_^;

 
この車は、今月弊社が入った現場に置いてあったものですが、
その存在感があまりにも大きかったので
私のスマホのメモリの中に加えてみた次第です。

この車、ボディーは錆びていて車内のシートもボロボロなので、
長らく置きっ放しになっているものと思われますが、
それでも味があっていい感じですよね☆

あとこのナンバープレートはどこの国のものなんでしょうかね?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、
是非竹添までご一報くださいませ♪

ダイプロニュース(準中型免許)~vol.11配信分~

今年の3月12日に道路交通法が改正され、自動車運転免許に新たに

【準中型】

という種類が増えたのをご存知でしょうか?

 
前回(平成19年)の自動車運転免許の種類に関する法改正で、
普通免許ではいわゆる2t車までしか運転できなかったんですが、
今回新設された準中型免許であればいわゆる4t車まで
運転できるようになるのです!

 
「だからどうしたの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 
現在弊社ではトラックを3台所有しているのですが、
その内訳は2t車1台、3t車2台なのです。

つまり、平成19年以降に普通免許を取得したスタッフは
現時点では弊社のトラック3台のうち2t車1台しか運転できず、
リースで一時的に借りてくるトラックやユニックも同様に
2t車しか乗れないという、大きな制約があるのです(>_<)

その結果、平成19年以前に普通免許を取得したスタッフのみが
3t車を運転する事となり、
運転の負荷が増すという不公平が生まれていました。

 
それを解消するために中型免許の取得などを検討している時に
準中型免許の話が舞い込んできたのです♪

 
平成19年以降に取得した普通免許は
今年の3月12日以降は「(車両総重量)5t限定準中型」扱いになり、

・教習所での4時間の教習を受ける

・運転免許試験場で一発試験を受けて合格する

のいずれかを満たせば5t限定が解除され、
車両総重量7.5t未満最大積載量4.5t未満まで運転できるようになり、
弊社所有のトラック3台全てを運転できるようになります\(^o^)/

 
トラック

※上の写真は弊社所有の3t車のうちの1台です。

 
本稿執筆時点ではまだ限定解除を達成したスタッフはいませんが、
5月末までには数名が限定解除出来る見込みです☆

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